ジルコニア セラミックスによる審美的なインプラント 船橋市 市川市 インプラントセンター

船橋インプラントセンター

ジルコニア セラミックス「セルコン アバットメント」

インプラントとジルコニア アバットメント

金属からジルコニアへ従来の金属を使用したインプラントの土台(アバットメント)では、その上にセラミックなどの白い人工歯を装着しても、中から透けてしまったり、歯ぐきからから金属の色が見えてしまうことなどが、しばしば問題になりました。最新のインプラントシステムである、ザイブインプラントでは、酸化ジルコニウムという新しい素材を用いてインプラント用の金属を使用しない土台(ジルコニア アバットメント)が使われています。これにより、前歯のような審美的要求の高いインプラント治療においても、審美的で自然な人工歯を装着することが可能になりました。

 

酸化ジルコニウムとは

酸化ジルコニウム(ZrO2)は、一般的にはジルコニアと呼ばれ「模造ダイヤモンド」として知られている名前ですが、スペースシャトルの断熱保護材、F1のブレーキ、人工関節の球状骨頭部など強い負荷に耐えることが必要な分野で工業から医療まで様々な用途に用いられています。それは高い強度、優れた耐久性・耐腐食性、生体親和性、安全性が証明されているからです。

 

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ジルコニアセラミック「セルコン」の4つの特徴

1.高い強度と長期安定性

酸化ジルコニウムを主原料としたセルコンで制作した人工歯は曲げ強度が900MPa、弾性係数が2100Paと非常に高く、前歯だけでなく奥歯でも使用でき金属を使用しないブリッジ治療も可能です。また、従来の酸化アルミニウムは、経年変化により割れてしまうなどのトラブルがありましたが、酸化ジルコニウムは結晶構造が緻密なため、耐久性と耐腐食性に優れ経年変化後を奥歯の噛み合わせに耐えるのに必要な強度を維持します。

ジルコニアの文献

このように他社製品と比べても、ザイブインプラントシステムのジルコニアセラミック「セルコン」は非常に強度的に優れた材料であり、前歯のみならず、噛み合わせの力がかかる奥歯などすべての部位に対して審美的な治療が可能です。

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2.優れた審美性

従来のセラミックス治療においても、主な材料としては内面に金属が使用されています。金属イオンの溶出により、歯肉が退縮し金属の黒いラインが現れたり、歯肉に着色してしまうことがありました。また金属が、光源の入射を遮断してしまうため、天然歯と比べると色調が暗くなる場合もあります。ジルコニアセラミック 「セルコン」で制作した、人工歯はより天然歯に近く、自然な輝きと白さを発揮する審美性を有します。

ジルコニアセラミックス治療

3.優れた生体親和性

金属の人工歯で治療した場合、長期間経つと口腔内に金属が溶け出し、体に取り込まれてアレルギー反応(金属アレルギー)を起こすことがあります。口腔内だけに留まらず、体の各部位の皮膚炎、発疹、湿疹などの原因となる事もあります。ジルコニアセラミックス「セルコン」にて制作した人工歯は、金属を一切使用しないオールセラミックです。そのため、優れた生体親和性を有します。

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4.高い安全性

衛生面では、下の写真が示すように、酸化ジルコニウムは、純チタンと比較して表面性状が滑らかなため細菌の付着が少なく、衛生的で安全性に優れています。

ジルコニアとチタンの比較

 

ジルコニアセラミックスを有するザイブインプラント

このように、ジルコニアセラミックスは審美的なインプラント治療をおこなう上で、優れた審美性と優れた強度を併せ持つ理想的な最新の歯科材料なのです。そして、ジルコニアセラミックスのアバットメント(土台)を有するザイブインプラントシステムは、患者さまの高い審美的要求に応えられるインプラントシステムなのです。

ジルコニアオールセラミック治療

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